1921年 北京で、宋王朝にまで遡ることができる名家に生まれる 1935年 杭州美術学校に入学、6年後同校講師となる 1948年 渡仏 1951年 ヨーロッパ各地を旅行、スイスのパウル・クレーの作品に感銘する 1950年代半ばより抽象絵画に取り組むようになり当時、フランスで大きな潮流となっていた 「アンフォルメル」の画家たちとの交流から大きな影響を受けるやがて詩人アンリ ミショーに認められ、戦後のパリ画壇に確固たる地歩を固める 以来今日まで半世紀以上にわたり、パリを拠点として、絵画のあるべき姿を模索する その作品は、アンフォルメルや抽象表現主義など、第二次世界大戦後の欧米における 前衛芸術の展開をふまえながらも、書や水墨画といった東西の造形伝統を色濃く 感じさせ、抽象絵画に独自の境地を切り開いたものであると言える 1981年 パリ、国立グラン・パレ美術館で、個展を開催