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川俣正



   廃材を使って建物を覆い建物を仮設し、町並みににわかに不安の相を与える作品を
   発表し続けた。
   立体空間を素描するかのごとき作品は現代の都市と藝術への批判としても鋭いアイ
   ロニーと前衛性をもち、藝術の新展開に著しい功績を収めた。

  1953年   北海道三笠市に生まれる 

  1977年   作品発表活動を始める 

  1979年   東京芸術大学 安宅賞受賞 

  1980年   東京芸術大学 サロン・ド・プランタン賞受賞 

  1982年   第2回国際青年ドローイング・トリエンナーレ特別 賞受賞 

  1987年   カッセル「ドクメンタ 8」出品

          サンパウロ・ビエンナーレ出品 

  1992年   カッセル 「ドクメンタ 9」出品 

  1995年   国際連合設立50周年記念展 出品(ジュネーブ) 

  1997年   第3回 ミュンスター彫刻プロジェクト出品 

  1998年   第11回 シドニー・ビエンナーレ出品 

  1999年   川俣 正『ワーク・イン・プログレス、
          豊田市美術館コミッションワークのためのプラン』開催 
  
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